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仕事を頼みやすい人、頼みづらい人

こんにちは。紙のデザインが大好き、印刷デザインプロ、舞ventの中道です。

相談者Kさん
仕事なんとなく頼みづらい人っているよね…ハッキリとは言えないけど
舞vent 中道
直球ですね。しかしいろんな関係性の中切っても切れない縁などがあるのも事実です。では自分が頼みづらい人にならないようにするための反面教師として今一度考えてみてはどうでしょうか?

仕事を頼みやすい人

まず基本的に仕事を頼みづらい、頼みたくない、なんて人はかなり少数派です(笑)

しかし何となく苦手だな…ということで考えると少し増えてきませんか?

もし自分の仕事が減ってきている…などということを感じたのであれば、もしかすると職種や世間の情勢関係なく、人間に問題があるかもしれません。

僕もこの記事を書きながら自分に問うております

 

・仕事を頼みやすい人の特徴

簡単に「この人に頼みたい」という特徴をまとめてみます。

 

1.コミュニケーション能力

頼みやすい人は、コミュニケーションが円滑で、他者との意思疎通を大切にします。

聞き手になり、相手の意見やニーズを尊重する姿勢があります。聞き手になるって結構大事ですよね

 

2.協力的な態度

頼みやすい人は、協力的でその仕事ひとつでもチームの一員としての責任感を持ちます。

依頼者の助けになることを喜んで引き受け、プロジェクトの成功を共有の目標として考えます。

つまり、自分のことのように置き換えて真剣に向き合うってことが見えると安心しますよね。

 

3.柔軟性と適応力

仕事の頼みやすさは、柔軟性と適応力によっても表れます。

変化に対する抵抗が少なく、新しい状況や課題にも前向きに取り組みます。

例えば印刷デザインの仕事だと、修正が何回も何回も行われる場合があります。あまりにも不誠実な修正を指示されることもありますが、だいたいは「良い印刷物を作りたい」という概念から真剣に考えてそういう結果になっています。

変更や納期など柔軟に考えて自分本位にならないことが大事です。

舞vent 中道
自分のスケジュールを優先するなんて言語道断。お客様の要望を第一に考えましょう。

 

4.思いやり

頼みやすい人は、他者の立場や感情に対する理解があり、思いやりのある態度を示します。

相手のニーズを理解し、そのニーズに合わせたサポートを提供します。

当たり前のことばかりですが、「何とかお客様の力になりたい」という意志が見えると相乗効果で良い商品が出来上がります

雰囲気作りも大事な仕事だと思っています。

 

仕事を頼みづらい人

上記の逆がそういうことですが(笑)同じようにまとめてみますね。自分にも言い聞かせてみます。

 

1.コミュニケーションの難しさ

頼みづらい人は、コミュニケーションが苦手で情報共有が不足していることがあります。

他者との認識のずれやミスが生じやすくなります。

再び印刷デザインにたとえますが、デザイン内容が全く知らない業界の仕事もあります。ただし情報を少しでも前もって入れておくと、会話が成り立ちます。

わからないことでも「調べてわからない」のと「調べずにわからない」のでは大きく違います。

依頼者のことを考えてできるだけ情報がつながるようにすることですね。

会話を繋げようという意志がないと、機械的な作業になってしまいがちです。

 

2.自己中心的な態度

頼みづらい人は、自己の利益や意見を優先することがあり、他者への配慮が足りない場合があります。

全体の利益、依頼者の利益よりも個人の利益を重視する傾向が見られるかもしれません。

これは結構あると思います。打ち合わせをしながら利益が大きい方に誘導しようとする営業トーク。

もちろん利益を考えて仕事はするものですが、あまりにも依頼者のことを考えない利益優先主義は長続きしません。

印刷枚数なども適度な枚数を提案してあげるのが親切です。

 

3.ネガティブな姿勢

頼みづらい人は、ネガティブな態度を持っていることがあります。

新しい課題や変化に対して抵抗を示し、周囲にネガティブな影響を与える可能性があります。

何でも否定的な人がいると思いますが(笑)同じ否定をするのでも検討して否定、もしくは代替案を考えるのが望ましいです。

「それはできません」なんて一言で片付けられると全てが終了です(笑)

 

4.責任逃れ

仕事の頼みづらさは、責任を逃れる傾向にも現れることがあります。

自分の仕事だけに集中し、他人の頼みごとを避ける態度をとることがあります。

私は自営業なんで必然的に自分に責任があることを自覚しながら仕事をしていますが、それとは別に、自分は悪くない、と考えある傾向があると何かとやりづらいものです。

印刷物の場合、お互いのチェック漏れで間違った印刷物が出来上がってしまうこともあります。

その時は真摯に「こちらのチェック漏れです」とまず謝罪することが大事です。

僕の聞いた話の中には「そちらがチェックしていなかったので、こちらには責任はありません」ということを言われたことが印刷物のやりとりであったそうです。

確かにそうだったかもしれませんが、多少は寄り合う心を持たないと継続することは難しくなります。

 

まとめ

仕事の頼みやすさは、人間関係の健全性や仕事の成功に大きな影響を与えます

頼みやすい人は、コミュニケーション能力、協力的な態度、柔軟性、いった要素を備えています。

一方、頼みづらい人はコミュニケーションの難しさ、自己中心的な態度、ネガティブな姿勢、責任逃れの傾向が見られるかもしれません。

仕事環境を改善するためには、個々人が自己評価し、改善の余地を見つけることが重要です。

 

ちょっと印刷の話からは外れていますが、あらためて自分が頼まれやすい人、になるためにはいろんな自分の、または会社の要素を見直しても良いかもしれません。

もちろんプライベートのコミュニケーションも重要です。

夫婦仲が悪い、家族では会話がない、子供の世話をしない、など仕事だけコミュニケーションが上手でもそれは人間としてはプロとは言いづらいですね(笑)

舞vent 中道
「仕事人間」は良いと思いますが、「仕事だけ人間」にはならないように調整しましょう(笑)

 

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中道一帆

中道一帆

舞vent 代表 校正のレスポンスの素早い対応を生かした、印刷デザイン全般を編集。納期を必ず守ることで信用を高め、また印刷業界20年以上の経験から忖度ない印刷の現実を解説しています。

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